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何となく思いついてしまったので都合がよくかつ設定おかしいのは百も承知。
取り合えず最初に書いてありますとおり、自分の好きなのしか書かんので。

あと私、ソウルズ2やってないので細かい突っ込みもスルー。
(早くやれ)

ミュウと誰かさんの話です。
ミュウファンにはきっついんじゃないだろうか。
いわゆる毒です。


8月7日に追記。

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ネージュサイド。



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紫苑0話

↑こちらから読んでくださると嬉しい。
シュウ&ネージュの話です。

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時代設定は小説版ヴァラノワールの数年後。
小説版ヴァラノワの世界を引き継ぎつつ、ソウルズでの彼らの設定も盛り込んだ、アキラが召還されていない世界です。
なんでアキラがいないかっていうと、率直に言えば、この話を考えたのがソウルズ発売前だったからです。
ソウルズの設定をいれているのは話の大筋を考えたあとで、付け足したと言うくらいで差し障りは大してありません。多分。

ここで、小説版を読まれていないかたに簡単にあらましを。


小説版ヴァラノワールは基本、ゲームのヴァラノワと同じであります。
ミュウが転校してきて、試験を受け、そのたびに誰かが落ち、最終的に残った生徒が高等部、勇者育成学部へ進めることに。

ここではナギやノルン、ガラハド、シュウがピックアップされております。ちなみに最終試験まで残っている、とちゃんと書かれてあるのはミュウ、リュート、リムリム、バニラ、チョコ、そしてネージュです。他は不明。
ミュウは友人たちとのふれあいの中で自分の目指すものを考え、最後は、見事試験に合格して終わります。

ちなみにラストに、将来学園の者同士で戦うことになるということがちらりと書かれてありますが、あれはソウルズ2が構想中の段階だったけど、それを匂わせてたのかしらと。
実際ソウルズ2はその一文と微妙に違う話らしかったですし。

それはさておき、ナギやノルン、リュート、ガラハドファンの方、そしてシュウとネージュのファンの方は買いだと思います。私はこれでガラミュウとシュウネにはまった。


長々と書きましたが、取り合えずこの話は、そのシュウとネージュの関係に悶え転げた勢いで出来た話です。

つまりはシュウネなんですよ。シュウネ。

この際公式設定とされている某異界の魂とのカップリングは無視です。というか未だ私はあの二人がなんでくっついたのかよくわからなともあれ、小説版ヴァラノワールの、じれったいながらもほのぼのしつつ、悶えのた打ち回りそうな切なくも甘い二人の関係が大好きだ!(※二人はくっついてません)と思った人が書いた話です。


生暖かい目で見て読んでくれればいいさ!

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