のんびり気ままにGOC6攻略中。
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続きをプレイしたので忘れないうちに書いておきます。
例によってネタバレ満載なのでご注意を。 では続きからどうぞ。
ユーリの薬に必要な雪の花の情報を求め、教団と闇取引していた謎の男を追うことにした一行。
しかし灰の雨に降られてしまい、それから引き起こる病から逃れるために洞窟へ避難することにすると、そこには傷ついた美女が。てなわけでオリヴィアさん登場。 実は公式のキャラ紹介を斜め読みしていたので、あんまりキャラの性格把握してません。なのでオリヴィアさんはきつめの固定観念凝り固まったお人かなーと思っていたらそうでもなかった。対応が案外柔軟です。 何やら訳ありのオリヴィアに親身に接しようとするユーリですが、初対面の人に立ち入りすぎだよ、とドミニクに止められます。何だか、こうやって止めに入るキャラっての珍しいなあ。しかも一番コミュニケーションが派手で親しげなキャラが。そういうキャラが、意外と冷静な判断を下すのは何だかいい。しかしドミニクも結構最初から立ち入りすぎな気もしますw クロードがオリヴィアさんの怪我を治そうとしていたら、オリヴィアさんを追ってきたと言う女性が登場。ロネットさんです。しかし豪快に肌を見せている割に、あんまりそういういやらしさが感じられない方です。むしろそのもっふもふの髪に顔を埋めたい。もふもふ。 奪った禁書を返せ!とオリヴィアさんに詰め寄るロネットさん。民のために必要なので見逃してください!と言うオリヴィアさん。……えーと。素直に貸してください、とか言ったんじゃ駄目だったん?オリヴィアさんの対応みていると、あくどい魔術師から禁書を取り上げた、と言う印象ではないので。 しかもロネットさんとクロードがどうやらお知り合いのようです。どういうご関係で?とオリヴィアさんが訊ねると物凄く言い辛そうなクロード。何があったの。 ロネットさんと戦闘になりますが、ひよこ虫が今回も曲者です。 毎回、ひよこ虫と言えば、他の兵種にはない独特な能力を持っていますが、今回も『ほぼすべての地形を一定の速さで動ける。通った道を『鈍足(速さ1)』に変えることができる』ときたもんだ。おかげで、もたもたしているとあっという間に要所を占領もしくは破壊されて、ユニットが出撃できなくなる事態に。 そういえば今さらですが、攻撃範囲によって追撃を行えるシステム。あれ、最初に攻撃した人の武器のレンジで決まるんですね。やっと気が付いたよ!(説明書読め)いつも攻撃力が高くて相性がいい方、と選んでいたので、赤い範囲が狭くて追撃できないなあと思っていたんすよ……。 ともあれ、ロネットさん撃破。素直に捨て台詞残して去っていきました。やっと一息、と思ったら続いて怪しい大男登場。マーロンです。外見と名前があっていない。(余計なお世話 マーロンもどうやら禁書が必要なようで、見せてくれと言ってきます。見せるだけならいいんじゃ?と言うユーリにクロードもオリヴィアもドミニクもそう簡単に見せちゃ駄目と警戒。私も見せるくらいなら……と思っていました。すみません。 見せてもらえないなら力に物言わせようとするマーロン。受けてたつクロード達。しかしクロード達の攻撃が全く効きません。攻撃してもすぐ回復する。これは立て続けに追撃食らわせないと駄目か?しかし、ユニットを出撃させるための要所を抑えようとしても、マーロンが意外と移動速度高い。なかなか追撃食らわせれません。これはやばい、と思った時、マーロンが撤退。時間切れ、らしい。 これ以上は時間がないらしいマーロンは他の禁書を探しに行くとあっさり引き下がります。そんなマーロンをオリヴィアさんが、私たちの騎士団に入りませんか?と勧誘。襲ってきた人なのに勧誘?と思いますが、マーロンは何と言うか、ただの乱暴な荒くれ者ではないようです。力ずくなところはありますが、同時に沈着冷静なような印象もあるし、いろいろ弁えている感じもある。こういうキャラいいなあ! ですが突然ユーリが倒れてしまいます。慌てるクロードにぴしっと対応するオリヴィアさん。一先ず私たちのアジトへ、と一行はオリヴィアさんの騎士団へ行くことに。 そして倒れたユーリが見る夢には不穏な影が……。 今回のプレイはここまで。 サクサク進めて、でも遣り甲斐もあって面白いです。キャラもいいし。どのキャラも愛着がわくなあ。今のところ一番お気に入りはマーロンです。ドミニクも好きなんだけど、マーロンのギャップにちょっとときめいた! しかしこの後、おっさんが登場する予定ですしどうなるか分かりません。楽しみ楽しみ。 PR |
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