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  のんびり気ままにGOC6攻略中。
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鎖のムロマチシナリオとイズルヒシナリオを書いたのは本当に初期の頃で、およそ6年くらい前。その後、いろいろ手を加えたり修正したりしておりましたが。
そしていろいろ話を書いていくうちに、何故か再現イベントが選択によって違う二パターンが出来てしまったと言う。ムロマチ側からとイズルヒ側から。
ただ問題だったのは烏丸とジェダの中にいる第三の天魔王と言う存在。テング一族が消え去ったとき、その中心にいたのはジェダと烏丸。その前に現れたのは鳥人の女性。女性が二人の中に天魔王を封じたのはおそらく間違いないと思いますが、元々天魔王はどこにいたのか。それは再現イベントでにおわせてはおります。
因みに五龍の爺様は烏丸のおかあちゃんと親しかったと言う設定で。衆は違うけど、衆の付き合いで親しかったんだと思うよ。おかあちゃんの兄とか父が五龍さんと親しかったからとかね。だから烏丸も五龍さんと親しくて、五龍さんは一族を失った烏丸と、そしてジェダを育てていたらいい。

天魔王は二人に分けて封じ込め、二人が揃うと覚醒する。ゆえに引かれあう性質がありそうだなと。だから、片方が亡くなると、もう片方の方へ天魔王は引かれるわけで。しかし、一人に封じ込めると、GOCのマドゥルーみたくあっさり切り替わってしまうと言う。しかしGOCで天魔王弱体化したような気がしてならん。それとも、マドゥルーが魔力が高くて天魔王に対抗(対応?)できたのか。はたまた天魔王がマドゥルーを気に入ったか。美形の野郎二人より可憐な少女の方が良かったのか。
しかしマドゥルーに天魔王が取り付いている、と言う時点でジェダと烏丸は……。(冷静に考えて天魔クラスの王が取り付いて、それが離れたとしたら無事に生きていると言うのはかなり難しいと思う)


長々と語ってしまいましたが続きに返信です。
コメント有難うございました!

>3日のM加賀さん

こちらこそ、コメント有難うございます!
日本の歴史に照らし合わせていろいろネタを仕込む、ということは当時の私はまったく思いつきませんで(吐血)むしろ好きなキャラの名前をこっそり紛れ込ませると言う趣味に走ったことを……!
M加賀さんの名前の元ネタのお話読んで物凄く楽しかったです。しかし一個も分からなかった私はどうすれば!orz

そうです、その漫画です。おもしろいですよ~。元々違う漫画目当てで掲載されていた雑誌を読んでいたのですが、女性の裸体の柔らかさとなめらかさを表現した描き方に感動を覚えて読み始めました。そのキャラは最後の最後にちらっと出てくるんですが、この子のお母さんがいいキャラしてるんですよ!お父さんもいいキャラしてます。
兄弟妹愛と家族愛の中に男女の愛憎と過去の因縁が絡み合ってえげつないキャラがいてうわーです(意味不明)私が一番好きなのは多分兄貴。口悪いわ博打はするわ借金はあるわ女遊びも酷いんですが弟思いで妹思いで、二人のためなら全力で体張るし、犬猿の仲の女性相手でも、彼女が危なかったら身を挺して守るしええいこの野郎w基本いい兄ちゃんなのに悪ぶっている、と言う感じがなんとも。多分弟も妹もしょうがない兄さんだなーとか思うのと同時にかわいいなぁと思っているに違いない。
女性と、昔つるんでいた男の関係もかなりいいです。つるんでいたけどある事があって仲違いして、敵として戦っていたのにどんなに時が経っても過去が消せるわけじゃなく女性の切なさがええいくそうwwもう一回読んでこよう。

何だか途中から脱線しまくりましたが軽やかにスルーでOKです。はい。
それでは失礼しました!

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