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さて、今回はネバランのごった煮で行こうと思います。
時代の違う皆様で寄り集まって対談をしていただこうかと。
出てくる面々は、おおよそうちで出番の多い人たちですよ。

対談の内容はそこはかとなくお子様は見ない方がいいでしょうと言わんばかりのネタ。
女性についての自分の好み(体について)。
さり気に下品かもしれない。
著しくキャラのイメージ壊している可能性があるかもしれない。
閲覧は自己の責任において判断してください。
ではどうぞー。







バクスレイ(以下バ)「やっぱ胸だろ」
大蛇丸(以下大)「胸だよなぁ」
そういうのはドラバニア帝国騎士団第2番隊隊長と極東の飛竜。
バ「でもって大きい方がいい」
大「揉み応えあるのはいいよな」
二人でうなずく。
サトー(以下サ)「そうかぁ?俺は別に普通でいいと思うけど……」
半ば呆れているのは元月組忍軍の疾風。傭兵忍者。
バ「何言ってんだよ、やっぱり巨乳だろ!あの手からこぼれんばかりの質量感がたまらねェ!」
大「いやいや、コイツのお姫様が程よくささやかだからよ、それがいいんだよコイツにとっちゃ」
バ「ほー」
サ「余計なこと言うなよ!てぇかなにが程よくささやかなんだ!何で知ってんだよ!
大「俺の観察眼をなめるなって」
サ「威張れることじゃねぇだろ」
クライス(以下ク)「くだらない……」
更に呆れているのは魔剣バスター。
テモワン(以下テ)「相変わらずお前はこういうことには冷めてるよなぁ」
一緒に出てきたのは魔剣バスターの腐れ縁、元ソードマスター。
大「そういうお前さんはどうなんだ?」
テ「え?俺?俺はあんま大きくてもなー。かと言って小さすぎるのもアレだし。ま、そこのおっさんと同じく丁度いいのがいいかね」
サ「おっさん……」
テ「でもあいつ、案外大きいよなぁ。前は着込んでたからわかんなかったけど、着やせするタイプかね。今の衣装で見ると結構あるだろ。胸」
ク「………………………………………………………………」
無言で威圧。
テ「いや、はい、俺が悪かったです」
大「確かにあの嬢ちゃんは結構あるよなぁ。で、お前さんとしては好みはどっちなんだ?」
ク「………………大きさなど論じても無意味だろう」
大「あ?」
ク「真に大切なのはさわり心地だと思うが」
一同「──────」
大「そ、そう来たか……!」
バ「確かにそれはある……!!」
サ「おいこらお前等なぁ……」
テ「で、あいつのさわり心地はどうなのよ?」
ク「──────」
二人「…………」
ク「……ふっ」嘲笑
凄みをきかせた笑顔のまま魔剣バスター退場。




大「愚問だと言わんばかりの顔だったな……」
バ「今度その姉ちゃんに会ったら確かめてみっかな」
サ「そりゃやめた方がいいんじゃねぇの……」
何をしでかす気だ2番隊長。
ゼリガン(以下ゼ)「また馬鹿なことを考えているのかお前は」
入れ替わりにドラバニア帝国騎士団3番隊長登場。
バ「いや、やっぱりいい女には声をかけなきゃ失礼だろ」
ゼ「そう言って、以前こっぴどい目にあったのを忘れたのか。このトリ頭」
美人で巨乳で美乳な4番隊長に声掛けて返り討ちにあった過去が。
ヴァリゾア(以下ヴァ)「二人とも、どうしたんだ、こんな所で」
続けて元ドラバニア帝国騎士団1番隊長登場。
バ「お、いいとこに来た。今な……(云々)」
ヴァ「………それはセクシャルハラスメントじゃないのか?」
バ「男でも女でも、相手に対してこだわりはあるもんだろ。お前だってそうだろ?」
ヴァ「私は別に……」
テ「この兄さんの相手って誰だっけ」
ゼ「我が騎士団の末席、天鳳剣の継承者の18の娘だ」
テ「え、18?」
大「お前さん、確か25だろ」
テ「7つ差かー、まぁ、18ならセーフだろ」
サ「………………」←少なくとも相手は10歳は下
バ「で、どうなんだ。胸はそんなある方じゃねェけど、体格はいい方だよな。少し腿があるが、まぁ、鍛えてたら筋肉つくもんだし」
ヴァ「………………お前はそんな目で見ていたのか?」殺気
バ「落ち着け、素直な感想言ってるだけだろ。こら抜刀すんな!さすがの俺も15も下は範疇外だって!」
ゼ「それは確かに事実だな。いくらこの馬鹿でもそこまで無節操ではない
バ「何気に酷くねぇか。
……とりあえず。本当のところどうなんだ?あーでも、お前だったらあいつの全部がいいとか言いそうだよな」
ヴァ「無論だ。だがしかし……あえて挙げるならば……」
バ「ん?」
(胸は確かにさほどあるとは言えないが形も良いし色も良いし肌触りも好み。細身ではないが程よい肉付きで健康的であるし柔らかく適度に引き締まっているのが良い。女性の艶というものもないのは事実だが彼女の歳ならばそれが自然。何よりあの可愛らしさが魅力であるし……)以下延々と
一同「………………………………………。」
テ「何かぶつぶつと考え込んでんだけど、あの兄さんどうしたの」
バ「あー、いつものことだから気にすんな」
大「もしかしてむっつりなのか?」
ゼ「否定はできんな



続く。

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