忍者ブログ
  のんびり気ままにGOC6攻略中。
Admin*Write*Comment
[9]  [8]  [7]  [6]  [5]  [4]  [3]  [2]  [1

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




http://www.realintegrity.net/~ichikusa/
くじらのゆりかご様より。

某MさんのところのGOC3の和国4人の回答が面白かったので、便乗してうちも新生魔王軍でやってみようかと。
なお、色恋沙汰はほとんどありません。
ではどうぞー。




1.お名前を教えて下さい。
ヒロ(以下ヒ)「ヒロだ」
サトー(以下サ)「サトーってんだ」
チク(以下チ)「チクです」
ザキフォン(以下ザ)「ザキフォン」


2.年はいくつですか?
ヒ「998年で考えると18だ」
サ「正しい歳はわからねぇ。多分30前後じゃねぇかなぁ。ザキフォンよりは下だと思うが」(拾われっ子)
チ「オレは姫様より一つ上だから19です」
ザ「確か34、5だったな」


3.職業はなんですか?
ヒ「職業……ネウガードの主を務めている」
サ「傭兵だが今は新生魔王軍の親衛隊長」
チ「同じく軍師です。本来はサトーと同じ傭兵だけどね」
ザ「攻撃の指揮を執っている」


4.血液型はなんですか?また、血液型占いは信じますか?
ヒ「血の型ははっきりと確定されてないからな……」(しかも魔族と人間のハーフ)
サ「知らね。占いは信じねぇなぁ」
チ「ドウム以外は多分はっきりと解明されてないだろうね。占いに関してはオレは科学者だから」
ザ「占術には興味ないが、良いと言われたら嬉しいものだがな」


5.四人の関係について、一言でどうぞ。
サ「うーん、俺達は『主従』っつーより『仲間』みたいな意識なんだけど」
チ「そりゃ、姫様だから敬ってはいるけどね。でもそんなかしこまってる訳じゃないし」
ザ「一応、一言で表すならば『主従』で正解だろう。とは言え、俺達は元々傭兵だし、雇ったのも姫様の姉君だ。正式な配下というわけでもない。だが……」
チ「だね。そういうの抜きにして、オレたちは姫様と一緒に戦うのが面白そうだと思ったわけだし」
サ「形式は主従、意識は仲間……ってとこか? 姫さんはどうよ。俺たちのことどう思ってんだ?」
ヒ「私か? そうだな、勝手についてきてる変り種というところか」
サ&チ&ザ(ひでぇ!)


6.四人の関係はどれくらいになりますか?
ザ「もうすぐ丸3年だな」
チ「そうだね、996年からの付き合いだから」
サ「だっていうのに姫さんにまだ『勝手についてきてる』とか言われたら寂しいもんがあるよなぁ」
ヒ「事実、勝手についてきてるんだろうが。まぁ、他の人間よりは随分と面白いがな」(にやり
サ「そいつは嬉しいけどねェ」


7.四人の出会いについて教えてください。
ザ「先にも述べたとおり、我々が姫様の姉君に、姫様の護衛として雇われたのが初めだ」


8.初対面の印象はどうでしたか?
サ「初めて会った時は、可愛くねェお姫様だと思ったけどな」
チ「つっけんどんでね。でも今考えるとそこも可愛いと思うよな」
ザ「確かにな」
ヒ「お前達うるさいぞ!!」
サ「姫さんは俺たちの印象どうだったんだ?」
ヒ「変な人間」すっぱり
サ&チ&ザ(更にひでぇ!

9.初めて会った時から印象が変わった人はいますか?
ヒ「まぁ、変わったといえば変わったな。サトーは馴れ馴れしくてうるさい奴だと思っていたが、意外に気が利くし手先も器用だ。やはり喧しいがな。チクは頭だけの体力なしと思ったが、政務以外には案外大雑把だったし、ザキフォンは無口で何を考えているのか分からん大男だと思えば、騎士団の出のせいか結構洒落たこともできるしな。
意外性を揃いも揃って持った奴等だな」

サ「………姫さんはなー」
チ「うん。沈着冷静かと思えば案外激情家だし」
ザ「大人びているかと思えばまだまだ少女のような幼さがあるしな」
サ「ま、初めて会ったときから変わらねぇのが、一緒にいて面白いってとこだよな」
チ「だねー」
ザ「うむ」
ヒ「お前達な……!」赤。


10.この中以外で仲の良い人はいますか?
ヒ「メイミーだ。暗黒不死団にいるバイアード13世の娘で幼馴染」
サ「普通に仲がいいんなら大陸渡り歩いてるから結構いるけどな」
チ「故郷にいたけど……」
ザ「騎士団以外ならばルネージュ公国のバグバットだ。仲が良いというより戦友、と言ったところだが」


11.恋人はいますか?
ヒ「いない」
サ「作る暇もねぇなぁ」
チ「そうだね」
ザ「………………」

12.家族と仲の良いほうですか?
ヒ「父様も母様も姉様も大切な家族だ」
サ「入道の爺さんには世話になったな。親は知らね。郷とは離別した」
チ「母さんと兄さんは尊敬していた」
ザ「もう随分と昔に別れたからな、元気でいてくれるといいが」


13.二人ずつ行動する時に組む人は?
サ「姫さんとだなぁ」
チ「姫さんが暴走したら総出で止めなきゃいけないけど、まず足止めするにはサトーが適役だし、それには側についててもらわなきゃね」
サ「……何かそれって、俺を防波堤にしてねェか?」
チ「(笑顔で)そんなことないよ。それに、姫さんとサトーが攻撃の要だし、オレとザキフォンは周りを固めるタイプだしね。……思うんだけど、サトーが攻撃特攻隊長でザキフォンが親衛隊長の方が良かったんじゃないですか?」
ヒ「言われてみれば確かにそうだな」
サ&ザ「………………」


14.この人は一匹狼だ!と思う人は?
サ&チ&ザ「姫様
ヒ「………………………」


15.もしも四人が家族だとしたら、役割はどうなると思いますか?
サ「……ちょっと難しいところだな」
チ「ザキフォンは父親の位置で、姫様はその娘って所だろうけど、オレとサトーはどうだろう」
ザ「母親役がいないからな」
ヒ「だったらどっちか母親役になればいいだろう
サ&チ「嫌。
ザ「………………」


16.イベントの時、誰が一番盛り上がる?
チ「それはサトーだろ」
ザ「そうだな」
ヒ「間違いなくな」
サ「そういう姫さんたちも一緒になって騒ぐじゃねェか!」


17.誕生日やバレンタイデーで一番プレゼントを貰うのは誰?
チ「これは姫様だね」
ザ「あと、サトーも結構貰う方だな」
ヒ「顔が広いしな。もっとも恋情というより親愛だろう」いわゆる義理。


18.成績が良いのは誰?
サ「チクか?」
ザ「姫様も負けず劣らずだがな」


19.成績に関わらず、頭がいい、と思う人は誰?
サ「これは間違いなくチクだな。姫さんも頭はいいが、まだ世間に疎い」
ザ「……確かにな。あと、多少感情に流されやすい」
ヒ「………………………」怒りたいが事実
チ「サトーは雑学が抱負だよね。政治や数式はてんで駄目だけど」


20.家事の上手い人は?
チ「ダントツでサトー」
ザ「そうだな」
ヒ「まぁ、作る物は多少豪快だが、味は美味い。洗濯も掃除もできるしな……どこの主婦だお前」
サ「忍者ってのは大抵をそつなくこなす必要があんだよ」


21.芸術家だな、と思う人は?
ヒ「……芸術家……」
チ「オレたちの中にはそこまで言える人はいないよね」
サ「あえて挙げるならザキフォンか? 詩の朗読とか


22.リズム感があるのは誰?
ザ「これもいないのではないか?」
チ「だねぇ」


23.一番運動神経がいい人は?
サ「俺」
ヒ「そうだな。私も自信はある方だが」
チ「………………………」(遠い目
ザ「人には得て不得手があるものだ」(肩ポン


24.一番食い意地がはっているのは誰?
サ&チ&ザ「姫様
ヒ「何だとお前達!!」


25.四人の中で、いつも「やらかす」人は誰ですか?
ヒ「サトーだろ」
チ「確かにそれもありますが」
ザ「姫様も案外人のことはいえないと思うぞ」
ヒ「………………」


26.将来成功しそうな人は誰?
サ「どうだろうなぁ」
チ「予測はつかないよね」
ザ「それよりも今は姫様の想いを成就させるために尽力するだけだ」

27.世話役、またはリーダーは誰?
チ「リーダー、って言ったら姫様だけど……」
サ「結構一人で突っ走る傾向があるから、世話役、とは言えねぇよな」
ヒ「お前に言われたくないぞ」
ザ「俺達3人だと、サトーがその役だがな」


28.こいつに任せおけば大丈夫、という人は?
サ「様々な局面での役割があるから、それぞれ頼りになるんじゃねぇ?」
チ「大抵は姫様が一人でカタをつけそうだけど……」
ザ「その後を収めるのはオレたちの役目だな」


29.この中で一番趣味の合う人は?
ヒ「……『趣味』か……いないんじゃないのか?」
サ「そういやそうだな」
チ「思えばアクの強いメンバーだよね、うち」
ザ「否定はできんな」


30.この中で絶対に趣味が合わない、と言う人は?
サ「『趣味が合う』ってのはいないけど、絶対あわないって言うほどじゃねぇかなぁ」
チ「でもサトーは詩の朗読とか無理だろ」
ザ「俺も科学というのは少々な……見ている分には面白いのだが、数式をずらっと並べられるとどうにもな」


31.無人島に行くとしたら、誰と行きますか?
ヒ&チ&ザ「サトー」
サ「拒否権なしかよ」
ヒ&チ&ザ「なし」


32.四人で勝負事をしたら、誰が一番強いですか?
ヒ「勝負事というと賭け事、カードゲームやボードゲームか」
サ「そういうのだと俺は駄目だな」
ザ「チクか姫様だな。どちらかと言えばチクの方が巧みか」


33.誰が一番長生きすると思いますか?
サ「これは姫さんだろ」
チ「こんな時代だけど、寿命だけを考えればそうだね」
ザ「ハーフは純魔族よりは短いだろうがな」


34.それぞれの人を一言で言い表してください。
サ「可愛いよな」
チ「うん」
ザ「そうだな」
ヒ「お前達、私をからかっているのか?!」真っ赤

ヒ「単純馬鹿
チ「短気で乱暴だけど根は真面目」
ザ「粗雑なところはあるが気のいい奴だ」
サ「姫さんひでぇ……」

ヒ「科学オタク
サ「多少理屈っぽいが付き合いはいい」
ザ「頭の良い小動物……」
チ「姫様もアレだけどザキフォンのそれ何」

ヒ「朴念仁。……だが、少し父様に似てるところがある、か?」
サ「ノリはいい方じゃねェけど後ろを任せられる奴。俺が突出する方だからな」
チ「縁の下の力持ち」
ザ(姫様のは何故疑問系……)


35.四人のパワーバランスはどんな感じですか?
サ「姫さんが飛び出てるよな」
チ「純粋な力だけじゃなく、総合的にみるなら姫さん以外、オレたち3人は同じくらいだよね」
ザ「そうだな。サトーは素早く手数が多い。チクは遠距離攻撃と知識が武器だし、俺は体力と攻撃力はあるからな」


36.四人でいる時の、特に印象に残ったエピソードを教えてください。
サ「特にってぇと、どうしても戦いのことになりがちだよな……」
ザ「そうだな。黒騎士との戦いはさすがにまずいと思った」
ヒ「……この間の誕生祝は面白かったぞ。メイミーも一緒だったが」
チ「それは良かった」

37.ここだけの秘密の告白をしてください。発言者以外はヘッドホンをしてください。
ヒ「………………………………やつらと一緒にいると、本当に、……楽しい」
サ「……やっぱ10も年下はまずいよなぁ……」
チ「この間こっそり、サトーとザキフォンに生体実験しました
ザ「以前いたところで勘違いをされていたが、俺はけっしてそういう嗜好の持ち主ではない…!」(言ったらからかわれそうなので言っていない)


38.ところで、その秘密、誰かに感づかれてると思いますか?
ヒ「……奴らの態度が気にくわん……」
サ「ザキフォンとチクは感づいてるだろうなー……当の姫さんはまったくだけど」
チ「姫様は気がついてるでしょうね」
ザ「本当にそういう趣味ではないので過去を話さない限りは気づかれることはない」


39.これからのことを何か考えていますか?
ヒ「父様の遺志を継ぎ、大陸を制覇する」
サ「俺たちはその手助けだよな」
チ「うん」
ザ「そうだな」


40.最後に一言どうぞ。
サ「これからもよろしく頼むぜ、姫さん」
チ「あんまり無茶はしないで下さいね」
ザ「俺達が後ろにいることを忘れないでくれ」
ヒ「普通、質問に答えたことに何か言うんじゃないのか?」
サ「いいじゃねぇの」
チ「そうそう」
ザ「うむ」
ヒ「……ならば、しっかりと私についてくることだな」






以上。お疲れ様でしたー!
ところでバグバットとザキフォンっていつ知り合ったのやら。
雑兵にしか過ぎない傭兵の時に出会ったとありますが、ザキフォンが騎士団から飛び出した後だとすると、バグバットさんはそれほどルネージュに勤めて何年もたってないんだなーと。
もしかしてザキフォン、ああ見えて40超えてるとか?!
バグバットさんは1000年時で40歳前後だと思ってますが。
でもグリーザってどう見ても30前後だと思うし(ミューファと付き合ってますし)、ザキフォンもグリーザより少し上くらいなイメージだったのですが。
ザキフォンはずっと騎士団にいたと思ったんですが、もしや若い頃にも傭兵やってて、途中で騎士団に入ったとか?その若い頃にバグバットさんと出会ってたとか?
どうなんだろうなぁ。

あ、年齢のところは姫さん以外はうちの設定です。

拍手

PR



COMMENT
Name
Title
Color
Mail
URL
Text
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret

無題
この間こっそり、サトーとザキフォンに生体実験しました
に、爆笑してしまいました_| ̄○ノシ(ばむばむ
BOSS 2006/03/24(Fri)23:41:22 編集



生体実験
食べ物に混ぜ込んで何食わぬ顔で食べていただいたようです。
二人とも丈夫ですからね!(笑顔

そのあと、原因不明(チクが言わないから)の腹痛に悩まされしばらく起き上がれなかったそうです。

腹痛だけですんでよかったですね(更に笑顔
佐々火 2006/03/25(Sat)10:13:51 編集



TRACKBACK
TrackbackURL:
カレンダー
10 2024/11 12
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
(05/13)
(08/07)
(05/26)
(05/25)
(05/24)
ブログ内検索
プロフィール
HN:
佐々火
HP:
性別:
非公開
フリーエリア
Copyright © 常緑樹 All Rights Reserved.
photo by Kun material by Atelier Black/White Template by Kaie
忍者ブログ [PR]