のんびり気ままにGOC6攻略中。
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15日のごった煮の続き。
以前のを読まれてからこちらを読むことをお勧めします。 25日に更に追加。 バ「あっちの世界にいっちまったみたいだからあいつのことはほっといて」 サ(いいのか……) バ「お、そこ行く暗そうな陰のある兄ちゃんたち」 ウェイブ(以下ウ)「………………」 ブレイク(以下ブ)「……暗そうで悪かったな」 バ「(云々)で……兄ちゃんたちは何かこだわりとかあるのか?」 ウ「………………」 ブ「また随分とくだらない話題で盛り上がっているんだな……」眉間に皺寄せ呆れ 大「まぁ、こんな機会も滅多にねぇし、てぇかオフィシャルでくだらねぇネタやられて振り回されるよかいいだろ」 ブ「私情が入っていないか」 大「気にすんな。で、お前さんとこは……ああ、あの冷たそうなべっぴんさんか」 ブ「あいつはただの昔の馴染みだ」 テ「ああ、もしかしてあの氷の魔女とか言われてる?へぇ、確かに美人だよな。胸はあるっていう方じゃないけどスタイルはいいよな」 ブ「………………」 大「あのべっぴんさん抜きにしても、女はここがいいと好みだってのあるだろ。まァ、女ってのは色んな花を持っていて、それぞれがいい芳香をしてるもんだ。だからどれが一番とも言えねェけどな。今回はそういうのなしで、個人的なこだわりを聞いてるんで、よろしく頼むわ」 ブ「……腕」 サ「腕?」 ブ「……というより、手、か?白い肌の……細い指が、まぁ、好みといえば……好みだ」 大「ほーぉ」 ブ「……何だその目は」 大「いやいや。 で、そっちの闘神さんはどうだい。しかし、あんたの場合だったらそういったこと自体にまったく興味ないか?」 ウ「……………特に気にはしていない」 テ「答えになってねェ気もするけど……興味がないわけでもないのな」いつの間にか息子がいますし。 サ「一応、話の主旨だから、気にしてないとしても強いて挙げるならどこだ?」 ウ「臀部」 サ「は?」 ウ「平たく言えば、しりだ」 サ「………………………………………」 ウ「健康的な臀部は程よく締まって弾力があり柔らかい。直立した時にあまり出張らない方が姿勢としてもいいし、見事な曲線を描き、腿との境目がはっきりとしている。大きさとしては小さいよりは大きい方がいいだろう。女性としては小振りな方がいいらしいが、骨盤が広い安産型の方が女性自身にとってもいいと思うが」 サ「………………………で、嬢ちゃんはどっちなんだ?」 ウ「あいつは安産型だ」 バ「確かに尻も胸と同じできゅっとしまってさわり心地のがいいよなぁ」 ゼ「中年の発想に磨きがかかってきたなお前。昔からだったが」 バ「男が女を好きで何が悪い! そういうゼリガンはねェのかよ。こだわりとかって」 ゼ「ない。とりあえず体の部分でどうこうというのは持ち合わせてない。強いてあげるならば肉体を誇示する女は好みでない」 テ「見た目に違わず固い兄さんだねぇ」 大「こういうときは軽いノリで行くもんだが、お、丁度いいとこに来た。おーい、シフォーン」 大魔王を倒した勇者と呼ばれる青年登場。 シフォン(以下シ)「大蛇丸。何だよ、こんなに集まって」 大「いや何、実は(云々)」 シ「……相変わらずだな、お前……」 大「相変わらずたァ人聞きが悪いな。で、お前は何かあるか?」 シ「え、うーん……そうだなあ…… ……首筋、とか、鎖骨辺りなんか……ちょっと気になるかな」 バ「お、意外にマニアックだな」 サ「そうでもないんじゃねぇ? 首周りがきれいなのは俺も好きだし」 ゼ「それはあるな。すっとしていると清冽なイメージで目に楽しい」 テ「確かになー。思わず吸い付きたくなるっつーか」 大「やっぱりあれか、お前んとこの幼馴染がいっつも肩出しているせいか」 シ「なっ、あ、あいつはここでは関係ないだろ!」 大「まァそう照れるな。確かにあの嬢ちゃんの首筋は目を見張るもんがあるのは確かだ」 シ「………………」 サ「しかし、あのお嬢ちゃん、スタイルは格闘だろ。前から思ってたんだが、あの服装はまずいんじゃねぇの?」 シ「……俺もそう思います」 まだ続く PR |
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