のんびり気ままにGOC6攻略中。
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
|
|
そんなにでもないですが今回もネタバレでございます。
カリストさんとシグさんが言っていた探偵と言うのは『マッド』という在野キャラでした。次のイベントまでに見つけた方がいいと言われたのですが、何せ在野ですからそう簡単に見つからない。こりゃリセット&ロードだなぁと覚悟してたんですが。
ネウガードにいた。 念のため、どこかの国に拾われてないかと探していたら、キグナスさんのところにいました。有難うキグナスさん!引き抜かせていただきます。 これで一安心。あとカリストさんVSゼルディのイベントも見といた方がいいとも言われたので、ボローニャに攻め込みます。相変わらず半端ない強さです。 戦闘会話は、打倒共和国に燃えるゼルディに笑いながら『私は悪党というわけか、よかろう!』と言い放つカリストさんが好きです。初めから見下した視線で相手を非難するではなく、血気盛んになっている若者に対し、現実を突きつけている様が実に楽しそうですかリストさん。この人、相手をいじるの好きだなぁ。 サド、というより、何事も状況をどう楽しむかに重きを置いている気がします。世界を斜に構えて見ている、という設定が捻くれもののアキラっぽいかと思ったら全然違うタイプでした。 『やはりこの世は退屈だ』とか『いい暇つぶしになったぞ』とか『これも覇道に必要なのか…面白い』とか、生死より如何に『愉しむ』ことを重点にしている台詞ばかり。 相手に興味がなさそう。『個人』ではなく『自分を愉しませてくれるモノ』として見ているような。ゼルディのことは覚えていましたが、おそらくは『生きのいい候補生』と覚えていただけのような気も。 シグさんとナリュキの会話。 ナリュキに昔の自分を見るシグさん…。今のシグさんは交わした約束のため、そして自分の後始末をつけるために戦っているそうですが、何と言うかGOCから比べると、本当に時が経ったんだな…と思わざるをえないです。牙を抜かれた、というより、老いた、という印象の方が強い…。でもそれでも奥底には消えることのない炎がいまだ健在のような。 もしかしてジェネシスはシグさんの話じゃないのかと思ってしまいます。 ところで、攻城戦なんですが、ペトゥンのダイヤモンドハンマーとやりあったとき、防壁20を2回でぶち壊しました。 あそこはグドンさんとタイガーアイだけだったので、一回目しか戦わずに済んだのですが、それでも兵は残っているので、攻城戦のときは攻撃されます。 一回目はドウシ、ユカタン、ガーベラさん、 二回目はジャンパー、セキケン、ダブルエックスでやりました。 これで20の防壁を崩したのです。初快挙!政略が間に入らなかったのも有難かったです。おそらくは、相手の兵が残っていても、それほど強力な攻撃を攻城戦で受けなかったのもありだと思います。緩やかーな減りだったので。 私がやった感じだと、なんとなく武力が強くて、かつ、ワーウルフや村人だと攻城戦で多く削れるような気がします。あくまでそういう風に感じるだけなのですが……どうなんだろ。あ、あと忍者もいけるんじゃないでしょうか。 そういやグドンさんが仲間にしてくれといってきたんですが、その台詞が 「投降いたします。だから殺さないで…」 でした。 えええええええええええ(;´Д`) な、何かちょっと女性っぽい台詞じゃないですか。でも断ったら「なんということだ」だったので、もしかして設定ミスなのかしら。解放しても「信じてみるもんじゃな」という台詞でしたし。 その後、ヘルハンで革命が起きました。起こしたのはイジさん。その時の台詞が 「ここに我が国を設立いたします。もうあんな思いはしたくないのです!」 だったので、キグナスさんVSイジさんを見ていると、かなり切なくなりました…。 でもそのあとで、真っ先にネウガードを攻撃するイジさん。 ……えーと。 PR |
|
|
COMMENT
カレンダー
カテゴリー
ブログ内検索
フリーエリア