のんびり気ままにGOC6攻略中。
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本日もそこまでじゃないけどネタバレです。
現在1216年で32カ国。この調子で一年に最低一カ国落としていけば1224年には終われるはず。今のところ一番最短です。
イベントも順調に消化しておりますが、なんかジグロードやネウガードに比べ凄くあっさりしてます。シグさんとカリストさんの会話以外に、シグさん、カリストさん、マガチの独白があるだけという。本当にメイン国の一つなのか……?! カリストさんが探偵だかに調べさせたシグさんの過去。この戦争の原因がシグさんにあるということですが、それは一体何なのか。VSナリュキでも言ってましたけれども詳しくは語ってないしなぁ。 戦闘会話といえば、シーグライドVSリンドバーグさん!! 昔のシグさんを垣間見たような気分になりました。 シグさんは、本当に国のことを考えているけれど、それは、魔族という視点でしか見ていないということを指摘されていました。 本人は人魔共存の意思に偽りはないけれど、やはり物事を『魔族』として無意識に考えていたと。永くを生きるシーグライドが理想の国を作るには、人間はあと何代繰り返せばいいのか。今生きる人間は、そんなことは待ってはいられない。今、まさに、この生きている時代に、理想の国を作りたい。 本当に今回の戦闘会話はどれもいいですわ…。 あってほしいキャラ同士になかったりするけど、どの会話も悶えるほどイイ。 でも中途半端に声が入るのは、正直最初からない方がいいと思います。 何か逆に違和感というか雰囲気にあっていない調子だったりするときもあるので吹いてしまう。声を入れるなら描き下ろしイラストカモン!! シーグライドVSラリも見たんですが、ラリは『アタイ』なんですね一人称。しかも結構勝気な口調で、でも汎用口調はラーズさんと一緒で丁寧で女性らしい口調。こっちに慣れていたもんだから、戦闘会話での口調にちょっと驚きました。 ラ・ホマロイ爺様とラリの戦闘会話も見たのですが、ラリは本当に一直線に突き進む若者のようで、シグさんやホマロイ爺様に指摘されたらすぐ動揺してしまうところが初々しい。個人的には、『姉がそんなことを望んでいるのか』という問いかけには『当たり前だ!』ではなくむしろ『自分が復讐したいと決めたから、例え姉さんを悲しませることだとしてもやり遂げるんだ!』くらいに言ってほしかったかなと思うのですが、むしろ姉もそう望んでいるのだと盲目的に信じている方が、らしいのかもしれない。まだあの国はプレイしていないので分からないのですが。 あとはソフィエさんVSムトさん! 上官(ソフィエ)に想いを寄せる部下(ムト)!一緒に離反!意外なところにあった大人の事情。 一見すると凄い歳の差カプ(カップルじゃないですが)なのですが、疑問が。ソフィエさんのところに『1140年に起こった宗教戦争で人間と戦い云々』とあるので、あれ、もしかしてソフィエさんは人間じゃない?と。およそ60年前の戦争に関わっているみたいですし、わざわざ『人間と戦い』とある辺り、おや?と。でもあの戦争のメインはコリーア教。魔族はコリーア教には入らないと思いますし……他の宗教関係でしょうか。でも部下のムトさんは人間。じゃあエルフ?どうなんだろう。 ムトさんの方も、 「もう私は老いてしまいました。ソフィエ様は綺麗なままだというのに」 と言っているので、やはり種族が違うのかなと。 ソフィエさんは、ムトさんの想いに応えはしなかったけれど、一緒にいられて幸せだった思っている。ということは、寿命の永さから、受け入れることはできなかった、のでしょうか。 後半戦になると総じて出奔と革命が多くなりますが、今回、ソライロお嬢が父親の国を乗っ取りました。 ……反抗期? それと、突然『ニスケーニスがNL共和国軍を乗っ取りました!!』とでました。 えええええええええええええええちょ、ちょっと待っ、えええええ?!(;´Д`) ニスケーニスは仲間にしてないのになんで乗っ取られるんや、しかも支配領地が多いから、軍名そのものをあげるんじゃなく、地域名をあげるはず。『ガルカシュを乗っ取りました!』とか。なのに軍名そのものって、ちょ、なにまさかゲームオーバー?!そんなこともあるのか?! ……と内心慌てたのですが、次のターンがきてみると通常通り、カリストさんが共和国を治めています。探してみれば、ニスケーニスが乗っ取ったのはウィンドホーク。 全然違うやん!!ヽ(`Д´)ノ PR |
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