のんびり気ままにGOC6攻略中。
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ご無沙汰してました、GOC6プレイ雑記の続きです。
ネタバレをしているのでご注意ください。
マルレーネの言う方角へ歩いて行くと、おかしな管と大きな黒い四角い箱のようなものを発見。そこには憂いを秘めた女性と例の謎の男。しかし男は姿を消し、女性、アンジェリーナがクロード達に向きあいます。
曰く、自分が愛しい人と再び会うために、『冥々の管』を使って世界に灰の雨を降らせている、と。 何をどうやってどうしたら愛しい人とあえるのか分からんのですが、つまりは世界を絶望に浸したいらしい。愛しい人はどうやらお亡くなりになっている模様ですが、自分の身勝手で世界中の人を不幸にするなんて、とオリヴィアさん激怒。戦闘となります。 しかしなんだ、アンジェリーナさんが遠くに見る思い人と語らう時に『あなたの好きなアッサムティーを用意してお茶会をしましょう』という事を言うんですが、アッサムティーあの世界にあったんか。アッサムって、アッサム地方でとれる紅茶の総称らしいんですが、冥界にもアッサムという地名があるのか、はたまた、あっちではアッサム、という紅茶の種類だったりするのか。……なんてツッコミは野暮か。 以前、鎖のシナリオを書くときに注意したのは、ゲームで出ていない、チキュウにはあるだろう固有名は使わない事でした。簡単に言えば、『ジャガイモ』はいいけど『北あかり』や『メークイン』は駄目、と。 しかし公式ゲームなら、その世界特有の名前を付けてもいいんじゃないかな、と思うのですがどうなんだろう。プレイヤーが想像しにくいから?親しみやすい名前の方がいいからそのままなのだろうか。 それはさておき、アンジェリーナさんを倒すと、アンジェリーナさんはとてつもない魔力を持って、灰の雨を降らす『冥々の管』の本体とともにどこぞへと転移してしまいます。すみません、実は私、アンジェリーナさんってもっとあっさり出番が終わる脇役っぽい人だと思ってたのですが、物凄い力を持ってたんですね……。 謎の男の情報を聞けず仕舞いで落胆するクロードですが、残っている冥々の管の魔力を探っていけば、本体へ辿り着けるんじゃ、と言う事で、再び探索開始。 PR |
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