のんびり気ままにGOC6攻略中。
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ネタバレでございますが、そろそろ赤字表示しなくてもいいかなぁとか思っている今日この頃。
でも発売されてまだ4ヶ月ちょいしかたってないんですよね。
やっとこさ始めましたムロマチ軍。プレイ前から気になる国ではあったものの、他の方がプレイしているのを見ていると、まぁいいか、と言う気分にもなる。
いざ始めてみると時代劇のような口調で話す面々。何か今までのムロマチと違う。今までのムロマチはどちらかと言えば豪快さとギャグが先にでて、その後にシリアスがついてくるような、しかもそのシリアスは真面目に暗くシリアスではなく、他の国ではそうなりえるだろうに、強烈な個性のムロマチの面々だと、それがどうしたぁ!!と言わんばかりに暗さを押さえつけているような。そんな感じでした。しかし新生ムロマチ軍だとシンバよりむしろソルティの印象が強くてなぁ。 それはともかく、友禅爺様は盲目だったのですね。気がつかなんだ。 そしてその共和国より指名された領主だった友禅爺様を屈服させ、ムロマチの独立を宣言する信久親父。しかし自ら『万象王』を名乗る!とかいう親父殿は冷めた視線から見るとちょっと痛(削除 織田信長もそんな感じだったのかな…。 そんな親父殿は自然を意に操るような力を身につけている?風を操りあっという間に戦場を我が物としていました。こういうところを見ると、シンバの持っていた『牙獣』と関係あるんかな?と思いますが、シンバは自然の力を操ると言うよりは牙獣の力そのものを使って攻撃しておりましたからのう。回復は天魔王のジジ頼みだったし。 人を捨て去り身につけたというその力。豪快に笑い突き進む親父殿を見ているとなんと言うか凄い力を手に入れたぜー!とはしゃぐ10代の少年を少し彷彿させてちょっと生暖かい気持ちに(削除 親父殿はまったくはしゃいじゃいませんけれども。 でも、あんまり親父殿に視点がいかないので(友禅爺様や信辰から見た親父殿ばかりで)、その内面が分からないので外から見た人物像でしか判断できない。 信辰に酌をしろ、と言っていたイベントシーンでの独白はあまりにも抽象的過ぎて意味を判断し辛いよ親父殿。 現人鬼といわれる信辰。最初の登場は共和国の面々を殺めたところでしたが、次に現れた時は、その静かな気配に小鳥や栗鼠たちが集まってくるほど。その様子に驚く友禅爺様の後ろから荒々しい気配隠さず親父殿登場。逃げる小動物。親父殿、空気読んで空気。 その後のイベントで、夢にうなされる信辰の眼を覚まさせる友禅爺様。信辰の夢の中に出てきた相手は、親父殿が言っていた信辰の幼馴染と思われる女の子、かな? 昔は兄の後ろに隠れて争いを好まない子だった信辰。それが、長兄を殺め現人鬼として戦場に立つように。けれどもそうなった今でも悟りを開いているような感じさえする穏やかな空気も持つと言う落差のありすぎる二面性。しかも戦っている時はどちらかと言えば夢現らしい? 自分のことも父親のことも分からなくなってきた信辰は、友禅爺様に助けを求める。 戦闘シーンなんですが、親父殿のドットキャラの勝利ポーズ。と言うか顔。なんだか犬っぽいと思うのは私だけでしょうか…。 そして必殺技はあれど、歴代ムロマチ王のように専用技は無し。人ならざる力を持っているにもかかわらず。でもある意味その方がいいかも。人ならざる力を持ちながらも、それはただ、『力』のみを利用し、『技』は己自身の身をもって培われていったものを使っているような。 技を見ると、『裏奥義・封神閃』より『覇刀・一太刀』の方が強いんですかね。封神閃はGOCシリーズまでは特別な力を持たない、それでも剣を極めたごく一部の武将たちが使う必殺技だったのに。でもダメージがあっても、敵全体に攻撃できる封神閃の方が使い勝手はいいですよね。そのせいで、どうも信久親父殿は凄く強い、と言うイメージがあまりない。すみませんごめんなさい。だってそれならLv1で封神閃つかえるムト爺様の方が(以下削除 散々酷いこと言っていますが、信久親父殿は確かにムロマチの柱です。だってこの人探索に行かせたら強い武将ばっかり見つけてくるんですもの。連続でシャイアーとかアゼレア姐さんとかソフィエさんとかムトさんとか仲間にしたときにゃーどんな手を使ったのかと小一時間。リセットなしでな。一発勝負でな。ユカタンも見つけてくるしなー。ゼルディも仲間に出来たし。ガーベラさんも。能力上げているとは言え(でも魅力MAXですが外交はほとんどあげてない)。 けれど、能力上げていても見つけてこないキャラは本当、見つけてきませんよね。どうなんだあれは。何かプログラム設定してるのかしら。運がないだけ? PR |
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