のんびり気ままにGOC6攻略中。
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そんなわけでジェネシス攻略日記、始めたいと思います。
ネタバレ全開でいきますので、お気をつけ下さい。 内容は「続きを読む」からお願いいたします。 基本、のんびりまったりプレイ。
限定版を密林で購入。届いて早速冊子を読みました。
ソウルズ2からジェネシスまでの年表、日野さん、中村さんの漫画、キャラデザの皆さんのラフ、そしてとんぷーさんと樹所さんを加えたキャラデザさんが他の対談。 とにかく濃い。の一言です。 年表はこれでもかというくらい細かいです。正直今までの年表は目じゃない。フォース以降からソウルズシリーズまでの年表はほとんどないようなものだし……過去と照らし合わせて矛盾が多すぎるし(汗)ジェネシス年表は何年の何月に起きた、まで書いてます。 中村さん漫画はカラー。皆さん美人です…きれいだなぁ。キグナスさんが実に良いお父さん。奥様はおそらく今のキグナスさんを見たら、まず平手打ち一発は確実だと思いました。 ところで、中村さんも日野さんも魔族はほぼ赤眼で塗られているのですが (ジーンでもファウザーや茜、今回、シグさんも漫画では赤眼)ラーズさんやランディアは何故赤眼ではないのでしょうか。だから最初、ラーズさんは闇エルフなのかなぁと思っていたのですが、魔族のようですし。別の種族の血も混じっているとか?ランディアは特殊っぽいのでおいといて。 しかし、そうか、日野さんは色塗りは担当しておられないっぽいようで。日野さんが塗ったプロミネント兄さんはどんな感じだったんだろう…。アゼレア姐さんの髪が凄いことになっていて吹きました。なんだかおさげはそのまま樹に繋がっていそうに見えてしまいますアレだと。冠はなんとなくSVG姫を彷彿…。 姫さんだと思ったのは、もう周知の事実となってしまったと思われますが、いわゆるそっくりさん。ネウと言う娘さんだそうです。パッと見似ているけど、よく見たら違う、と言う微妙なライン。ではあの左手は作り物か。 ラフでメイマイ面々見ましたが、うん、今のデザインでよかった…(遠い目 対談は皆さん凄く楽しそうでした。読んでいるこちらまで楽しくなるような。特に初代フォースからの濃いお三方(とんぷーさん、日野さん、中村さん)ですし。桑名さん、自ら日野さんをお呼びになったんですね。本気が見える。設定も考えたり。しかしということはGOCやソウルズシリーズは…? キャラデザさんたちの、自分たちのこだわりを感じる会話がいい。平野さんが髭好きとは知らなかった。…そういやソウルズシリーズでもおっさんは髭が多いような。日野さん、しばらく離れていたとは思えないほど熱い。中村さんは腹筋。とんぷーさんは踏まれたいらしい。本当に楽しそう。愛されてるなぁ……ネバーランド。 日野さん漫画は油絵タッチで抽象的。 とにかく姫さんが美人。年を経て成長したと思わせるような。若い、とか、老けた、とかそういう感じではなく。過去を振り返り、現在を知り、そしてあるべき世界へと未来を見る。 傭兵三人組がほんの少しでも出て来てくれたことが嬉しかったです。 それだけで十分。 ジャドウを抱いているスノーも美人なのですが、兄さんは何故下半身をこちらに向けている構図なのかものごっつ気になります…。日野さん、前もこういうイラスト描いてましたが、日野さんにとってこの二人はこういうイメージなのでしょうか。いや下半身がどうとかではなくスノー膝枕。 次からようやくプレイ雑記入りたいと思います。 PR |
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