のんびり気ままにGOC6攻略中。
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唐突に『RED』と『Gガンダム』に再熱してどうしようもない状態に。
しかし色々検索してみたけれど求めるものは見つからない。 Gガンはたまに雑記の方でも語ったことがありますがネオロシアが大好きです。某サイトの管理人様のナスターシャにときめき。良いですよね、ネオロシア。 REDはとにかく伊衛郎。男前でどうしよう。その心意気に作中、非常にもてる。 以下、だらだら妄想と語りたいこと語っておりますので、ウザイキモイと思われる方、苦手な方はスルーでお願いします。本当に。すみません、言葉にして吐き出したい。 ちなみにREDの方は腐が混じっている(滅
Gガンはとにかくネオロシア!ドモンも師匠もシュバルツも好きだけど!師匠を超えるジジィキャラはいないと思います。何だあの素敵ジジィ。かっ飛びすぎていっそ清々しい。わけ分からないけど問答無用で突き進むその突き抜けっぷりが良い。シュバルツも同じ。木に後ろ向きで張り付いて隠れ蓑の術やってても素敵。こっそり弟見守っててもナイス。『そんなことはどうでもいい!』いやよくねぇよ!という突っ込みはスルーだ。
それはともかくネオロシア。アルゴとナスターシャさんが好きです。 寡黙で仲間思い、不言実行を地で行くアルゴ=ガルスキー。宇宙海賊で囚人だけど仲間を助けるためにガンダムファイトに出場。でも戦いに喜びを覚えたことはない。肉体的にも精神的にも年齢的にも一番大人。実はお気遣いの紳士な26歳。 冷静冷徹、ネオロシアのガンダムファイトの指揮を務めるナスターシャ=ザビコフ(だったはず)。軍人でガンダムファイトでネオロシアの優勝のため戦っておりますがだんだん本国の考えに不服を覚えて行くように。現場とお上の違い。鞭をふるう女王様でアルゴより年上らしい。 アルゴの年齢も驚くが(サイ・サイシーと10しか違わない。サイサイシーにおっさんと呼ばれる筋合いはないよなぁ)、ナスターシャさんがアルゴより年上らしいことにさらに驚いた。子供に『オバさん』発言されて怒るシーンもありました。 最終決戦前に駆け落ち宣言にも似た告白やらかすし(漫画では頬染めていっていた)最終回ではアルゴの頬にキスマーク。あのあと本当に海賊になっていそうですナスターシャさん。アルゴの部下から『姐さん』と言われてそうです。 そういや新OPでは街中で二人一緒にいるアルゴとナスターシャさんのカットがありましたが、あれはいったいどういう…。わざわざ人のごった返す街中に行く理由はなんだったんだ。アルゴは基本的に囚人なので自由はないし。食事やらなにやらも自分達の施設でまかなえるだろうし入り用があっても部下にいかせるはず。敵情視察に行く途中なのか(目立つ)。もしかしたらナスターシャさんの私用な買い物だったんだろうか(軍服でか)。アルゴは荷物持ち?謎です。 エンディングの写真のカットはドモンとレインのちゅーに周りが囃し立てている中(アルゴは無表情で我関せず)、一人教育的指導のように怒っているナスターシャさん。固そうですものな。だのに人前で告白する。 作中、ヒロインのレインやアレンビーよりおそらくサービスシーンが多かった。水浴びとかチャイナとか。チャイナ……どういう経緯で買ったんだろう。まさかわざわざアルゴに見せるために買ったわけじゃないよなぁ。ネオ香港の街中でいいなと思って買ったけど着る機会なくて埋もれていたのか。それとも本当に前者だったら大変嬉しいです。他のクルーの人たちは大層驚いただろうなぁ。あの指揮官がチャイナ!!アルゴはむしろ目の前にあった食事の方に気がいってたような気もしますが。それともあまり目を向けれなかったのか。 しかしこの回での二人の親密度があまりにもいきなり上がりすぎてこそばゆくなりましたよ。おま、ちょ、本当にアルゴか?!と言いたくなるくらい恥ずかしい台詞をナスターシャさんに言うので。ナスターシャさんもしおらしい。恥ずかしい!見ていられない!大好きだ!! REDは村枝賢一先生描く西部ガンアクション漫画。 スー族の一部族ウィシャの生き残りであるレッドが復讐のために戦う漫画なのですが、イイ女が想いを寄せて、その想いに答えるような、プロポーズにも似た言葉を言うくせに、最後の最期で親友のことばかり気にする主人公です。ヒデェ。 でも個人的には、読んでいるとどうしてレッドがアンジーの想いに答えようと思うに至ったのかちょっと分かりづらかったりもします。むしろ伊衛郎との関係の方に葛藤やらなにやら詰め込まれていたので。これは腐れた見方ではなく、マジで。アンジーがレッドにどうしようもなく惹かれるのは分かるのだけれど。 同じウィシャの生き残りであるスカーレットは同じ血を受け継ぐ者としてレッドの女になるのだといってましたが、あれは責任感とかそういうのが強くて、恋ではなかったと思いました。いい子なんだけれど、ちょっと感情移入し辛い……特に後半。聖母のような菩薩のような、がキャライメージらしいですが、それが『すべてを受け入れるような優しさ』だとしたら、違うんじゃないかなぁと。レッドにとっては同じウィシャの生き残りだけど『スカーレット』としての存在感は薄そう。 (ここから腐発言多くなります。すみません。苦手な方は飛ばしてください) 伊衛郎には日本にいた頃からの友人の村崎がいますが、村崎とレッドは対面したらマジでガチンコ勝負しそうです。火種は村崎。伊衛郎が他の誰かに慕われていたらその相手を殺すくらいの人なので。レッドは最初はなんとも思わないけれど、伊衛郎といるとことあるごとに殺気飛ばしてくる村崎にその内、切れる。喧嘩する。真剣勝負。そして二人とも怒った伊衛郎に投げ飛ばされる。 赤黄が好きです。でかいでかい狼が日本犬にじゃれ付いているように見えます。復讐にかられてなければ、おそらく無邪気にスキンシップしてきて、伊衛郎にその度に真っ赤になって怒られているといい。(日本人はスキンシップが苦手ですし、あちらの国の方のスキンシップは過度に思える) 最終回では伊衛郎とアンジーの曾孫の雄簾治(……オレンジと読む)がおそらくチリカ(アパッチの少年。レッドの旅についてきていた仲間内一番幼いけど伊衛郎と同じくらいの男前)とスカーレットの子孫である『レッド』と『再会』するわけですが、あのレッドはレッドの記憶があるんかなぁ。だとすると生まれ変わっても伊衛郎のことかレッド。 オレンジはどうやってあの火縄銃を持ってきたんだろう…。 子供レッドはやはり少年なのか。ここで少女に生まれ変わっていたらおそらくオレンジを押し倒すと思う。押し倒されるのではなく。 けれど、子供レッドはかなり記憶がはっきりしていそうですが、オレンジの方は曖昧そうで、逆にそれでオレンジが曾爺さんと重ねるな!と怒りそう。伊衛郎に怒られたら落ち込むレッドの如く、子供レッドもしょぼくれそう。滞在期間中は仲良くしていてほしい。そのうち日本へ押しかけそうですが。 ……好きなものを自分の好きなように書くことは楽しいです(最低 まことに失礼致しました!! PR |
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