のんびり気ままにGOC6攻略中。
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ネタバレネタバレ。
当サイトは思い切りイベント内容がネタバレしているのでお気をつけください(今更 とは言っても、見たイベントを、私なりの解釈で書いている部分もあるので、ある意味フィクションのフィクション。人それぞれ感じ方が違うのでその辺りもお気をつけください。 で、今回はタイトルを見ていただけると分かるとおり、あそこです。
ボローニャ始めました。
ジグロード、ネウガード、ゴルデン、カーシャ。 そしてボローニャ。選んだ理由は神様三兄弟のこと教えておくれプリーズ。です。ネウガードでもちらっと見えてはいるんですが、ボローニャの方が色々戦闘会話もあるし、何よりサラVSヤミィが見たかったんだ!! 後はギズさんVSシャダさん。この二人は、どちらかを引き抜くしかないかなー。 あの、まるでエンディングみたいなOPですが、イベントを進めて行くうちに、もしかしてあれは、軍を興す前にスペクトラルタワーに挑戦した時の話?と思いました。 領土を広げて行くと、ゼルディたちの考えに賛同してくれる領土もあれば、彼らを信じきれず、反乱を起こす領土もある。それが何度も何度も起こるので、流石のゼルディもまいってきている模様。どうして分かってくれないんだ、と慟哭。 そこにヤミィが『神様にお願いしてみたら?』みたいなことを言い出したので、いきなり何だ?と驚いていると、ヴェルージェもゼルディも『神様』と言う存在をまるで身近に知っているかのように、話す。神に頼めば争いも何もない国が創れるだろうけど、そこに住むのは誰だ?少なくとも人間じゃない。ゼルディは、自分達の住む場所は、自分たちで作らなくちゃいけないんだ、とヤミィの言葉を退ける。 この会話を聞いていると、少なくともゼルディ、ヴェルージェ、ヤミィはある『神様』を知っている感じがしました。てことは、OPで出たマリアリュスのことを言っているのかな、と。 つーことは彼らはスペクトラルタワーを登ったのか。 ジェネシス時代のスペクトラルタワーはいったい何階まであるんでしょう。GOCでは100階まででしたが。 ゼルディ←ヴェルージェは微笑ましい。 熱血鈍感青年とツンデレお嬢さん。 ヴェルージェの内政任命時の台詞が可愛いなぁと思いました。 ヤミィ←マコトかと思ったら微妙に違う。 ヤミィの魔力の強さはダブルエックスの爺様も気がついていたけれど、マコトも気がついていたらしく、好意を持って追いかけている振りして、実はさり気にヤミィを見張っていたらしい。けれども、ほんのちょっと、気になっている様子。マコト、いい奴フラグが立ちました。 マコトは、ゼルディに、もしかしたら『理想の国』というのを、作れるかも知れない、と感じたらしく、一緒にいるらしい。カーシャの時と似てるなぁ。こいつなら何とかしてくれるんじゃないか、という理想や夢や期待を、甘い言葉だと自覚しながらも、それを実現させてくれそうな相手に賭けてみたい、という男の気持ち? ボローニャは、敵に回すと強いのですが、自分でやると、最初は地味に苦労します。武将は多いけれど国の初期値はそう高くなく、兵数も少ない。おまけに周りは兵数は多いわ防壁高いわ武将も多いわと言う国がほとんど。フーリュンが攻めやすそうですが、武将が少ない分、兵力を分散させていないので、一人当たりの兵数が多く、逆に兵数が元から少ないボローニャは、フーリュンすらうまく攻めれません。 ゼルディとマコト以外の三人は武力低いしな。 必殺技は強力だけど、イマイチ使い辛い。 とりあえず、早く兵数を確保せねばと、投資に力を入れてみた。ヴェルージェ、ヤミィ、ダブルエックスと知力が高いのであっという間に200オーバー。けれど支配国一カ国じゃあんまり集まらない。 他の国が、別の国を攻撃してくれるのを待ちつつ、2年目に行動開始。しかし、行動が遅かった分、他国の防壁値が高くなっているので削らなきゃいけなくて時間がかかる。カーシャよりやり辛いとは思わなんだ。 そしてそうこうしているうちにディアルゴにジグロードが滅ぼされてしまいました。 サラ……orz PR |
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