ボローニャ主従（愛邪

自分勝手な想像設定が横行しておりますので、そういったものが苦手な方はスルーしてくださいませ。
ただだらだら語っているだけなのでご注意ください。

トーフス君はジェノバの娘の旦那になってジュノバ君授かってりゃええとすら思ってきている私は末期です。

ジュノバ君の歳を計算すると、彼は1030年に13歳だそうなので1017年生まれです。で、ジェノバの孫ってことはジェノバは少なくとも1000年辺りには子どもいないとまずい。
人間嫌いなジェノバが嫁さん貰うことすら想像し難いのですが、孫の存在もありますし、結婚はしてると思う。養子という手もあるけれど。……どうやって嫁さん貰ったんだろう……。
でもフォース2から愛邪にかけて部下のメンツが変わっている所を見ると、一応引きこもってばかりでもないようですし。人付き合いはそれなりにしているような。意外と国民からは慕われているようなないような。（国民が援軍にくるのって、慕っていると言うより、ジェノバだけに任せていたら色々大変だから自分たちで行動、と言うような気がしないでもない）
やはり嫁さんは昔から決められていた相手でしょうか。まだそちらの方がジェノバもある程度信用できる？そもそも社交界やらなにやらあるのか疑わしいし、彼がそこで嫁さんゲットできる手腕があるとも（以下削除


で、ジュノバ君が弱冠6歳だかで跡を継いだそうなので、ジュノバ君の父親はもう亡くなっていると考えて良いかと。生きてるなら、ジェノバの跡は父親が継ぐでしょうし。
ジェノバの子どもは息子でも娘でも構わないのですが、娘だったら信頼できる相手に嫁がせたいだろうなと。で、1000年の時点でどう見ても10代前半なトーフス君に白羽の矢が！
しかしいわゆる新参者であるトーフス君を快く思わない他の大臣やら何やらが、暗殺を企て以下略。ますます人を拒絶するようになったジェノバは娘と孫を安全な場所へ送って自分は引きこもりで以下略。
聖剣エクスカリバーは代々伝わってきたものなのかわかりませんが、スペタワにあったということからトーフス君が持ってきたか（運命の町にいた）、一緒に登って取ってきたか（ぇ）色々ひねくれたジェノバが一人で取ってきたか（ぇぇ）
引きこもってる最中に好き勝手やらかす部下達。全部ジェノバになすりつけ暗殺。それを詳しく知らないGOCのジュノバ君の部下が信じてしまって以下略。
孫には偽りの姿しか伝わらない爺様。

そろそろ周りが引いているから帰ってこい自分。


しかしトーフス君はなしてケイハーム王国に仕官したんだろう。確かにサンライオのフラウスターじゃ雇ってもらえそうにないですが。商人のルーツに目覚めたなら、カムリアとかゴルデンとかその辺りに行って商売やってた方がよほど順風満帆にいけたんじゃないのでしょうか。
ボローニャの首都（らしい）ドンドビは鯖が名産なんです。