のんびり気ままにGOC6攻略中。
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毎度お馴染みネタバレ。
エルフ軍のノーマルが見れないよ……。 フレデリカとアルソスがいない場合、ガーベラ、フレデリカ、アルソスがいない場合は発生せず。 アルソスがいない場合は逆にそのままトゥルーエンドに行ってしまうらしいし。 キャラ個人と、アゼレア以外全員解雇も試してみますか……いや、でもプロミネント兄さんはアゼレアと同じ考えだしなぁ。
アゼレア姐さん容赦ない。
森を傷つけることをやめない人間を、アゼレアさん、ざっくりと見切りつけてしまいました。すでに『神』の領域に近い精神なのか、感情の変化があまりありません。少なくとも表には出さない。 その決断を当然フレデリカは猛反対。人間を憎んで殺すことなんて出来ない!と言うフレデリカ。アゼレアは『憎む必要はない』といい、『憎まずに殺すことは出来ない!』と返す。 確かに素面ではやりづらいよ…… この会話からして、アゼレアさんが昔とは違う何かになりつつあるんだなぁと。でも愛邪エルフは結構こういう一面あった気がします。自然を守るために戦うシンバに対して揃って『人間は信じられない』と言うニュアンスを返してた記憶が。 自分はエルフとしては異端だと言うフレデリカに、アゼレアは逆に可能性の一つかもしれないと諭します。 そして最終戦、ネクスト来訪。 ネクストは『破滅の後の可能性』なんですよね。 そのネクストが、森を守ろうと、ネバーランドを守ろうとするエルフ軍の前に現れた、ということは、エルフが人間を滅ぼすことに対し、ネクストが調律をかけにやってきたんでしょうか。 人間が際限なく欲望に身を任せ続けても降臨しますが。人間を滅ぼすことは必ずしもネバーランドにいいということではないというわけなんでしょうかね。 アゼレアはネクストに対し、人間の兵だけで戦おうとしますが、フレデリカがこの戦いはもうネバーランドに生きる私たち全ての者の戦いだと、エルフの兵の参戦も求めます。暫し考えたアゼレアは、エルフの兵もだし、誰一人死なないようにと、言葉を掛けました。 最後はアゼレアとプロミネントは森へ帰り、残された三人は、これからも森を傷つけるであろう人間に言葉を投げかけ続け、共に生きて行くことを決め、その後の世界は緑溢れる大地になった。 うん、とりあえずね。 描き下ろしイラストにプロミネントがいなかったのが泣ける。 そりゃアゼレアさんとプロミネントは日野さんイラストだけど、アゼレア描くんだったらプロミネントも含めた構図で描いてくださいよ平野さん……!!(血涙 ただでさえ出番少ないってぇのにorz ちょっと思ったのが、アゼレアさん、アブソリュートのスノーみたい。 それからどうやら日野さんはサラとランディア以外は太ももあたりまでしか立ち絵を描いていないっぽい……?アゼレアさんもプロミネントもバストアップのみ。ゼルディたちもそうだったし。 忙しかったんだろうな……でもちょっと寂しい。 ネクスト戦で、ガーベラやフレデリカやアルソスに人間だけじゃなくエルフの兵も!と懇願され考えるアゼレアに、プロミネントが一言『…アゼレア』とかけるシーンが好きです。 しかし兄さん、本当に落ち着きましたなぁ。 ところでアイスバーグやリリーやファバージュはどうしましたか。 ノーマルは真面目にどうやったら見れるんだろう。 PR |
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