のんびり気ままにGOC6攻略中。
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引き続きバイアード一家です。
今回は愛邪暗黒不死団ベースですが、ドファンはほとんど出てきません。 グラウス兄さんメインです。 しかもグラウス×メイミーです。 この二人がカップルなのは駄目だ、と言う方はお開きにならないことをおすすめいたします。(まだ書いてません) といっても甘々ではまったくないんですが。 なお、オフィシャルでは詳しいことが書かれていないのですが、ここではグラウスは魔王軍時代からバイアード13世の補佐役で、お父さんのディアルガがゴルベリアスの補佐。腹心。(しかし『横にいてくれた』と言う台詞からすると同僚?でもゴルベリアスは既に五魔将と言う地位なので、五魔将はジャネス父さん直属の部下で一番地位が高いと思うので仲間でも同僚ではない……?)ディアルガは勇魔戦争時にゴルベリアスと共に戦死。 グラウスはバイアード13世の補佐役と同時に魔王軍の先発隊。ヒロの教育係でもあったけれど、メイミーも一緒に面倒見ていた。ディアルガがいた頃は家族と暮らしていましたがお亡くなりになってからはバイアード一家と共に暮らすことに。その方が仕事上便利でもあるので。 (以下、考察タイム) しかしバイアード父さんは一応本拠地ツェンバーなのにネウガードにどうやってきていたんだろう。やはり海路か、それとも魔法か何か?まさか空飛んできましたーとか言われたらちょっとギャグだ。魔力強い人は飛べると思うけれど。 姫が大きくなっていた頃はツェンバーをグラウスに任せて、バイアード父さんはネウガードでジャネス父さんの補佐をやっていたのかもしれませんが、姫が小さい頃はどうしていたんだろう。姫とメイミーはよく一緒に遊んでいて、グラウスが姫の教育係。姫がツェンバーに来ていた(預けられていた)のか、グラウスとメイミーがネウガードでお世話になっていたのか? 前者の場合、985年に勇魔戦争やらルドーラの裏切り(内密)やら百日親子戦争やらがあったので、魔族の本拠地にいるよりツェンバーにいた方が安全、という理由があってありえるかもしれない。 後者の場合は、主君の娘だから臣下の方がいくのが当然? そしてグラウスはいつまで姫の教育係をしていたのか。 989年に姫さんスペタワに挑戦して翌年に出て、993年に魔王軍に復帰とある。何だその空白の3年。というか復帰って何。ネウガードに帰ってきた事を指すのか、それとも軍に復帰したことそのものを指すのか。 前者だと、先の『ツェンバーにいた』説と繋げることができる。スペタワからツェンバーに戻って、それから3年後ネウガードへ。 後者だとそもそもいつから軍属になってたんだ。まだお姫13だよ。……あるのか。この世界は10歳前後でも一軍率いるから……。翌年にはカイゼルオーンにゾンビ退治。 こう考えると、姫さんはツェンバーで幼少期を過ごしていた説が一番納得しやすいような……。グラウスも13歳頃まで教育係していたとか。 教育係を9歳以前でやめていても、時折姫と顔をあわせることはあると思うので、その頃に淡い初恋を姫さんが自覚していたと言うのもアリでしょうか。 PR |
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